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透析クリニック勤務年数3年の心境とキャリアプランについて考える

2018/03/17
 
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どうもさぼです。

 

 

タイトルからもわかるように、今回は透析に関わるスキル・知識ではないです。

 

 

新卒で透析クリニックに勤務してもうすぐ3年経つCEさぼの現在の心境と、これからどう働いていくかを考えていきたいと思います。

 

 

 

僕と同じ世代の方や、新卒で透析クリニックに勤務しているもしくは、今年の4月から働く予定の人の参考になってくれたら幸いです。

 

 

 

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就活での失敗

 

時系列にそって心境の変化を述べていきます。

 

まず僕は質問箱でも答えた通り、

就活で総合病院を2つ落ち、3つ目の透析クリニックでようやく内定をもらった人物ということを前提に話を進めていきます。

この結果からみても僕はそこまで優れた人物ではないことが分かります。

 

 

 

ちなみに自分がやりたかった業務は(やりたい順に)

心カテ、アブレーション、ペースメーカー、呼吸器、血液浄化全般、手術室業務、機器管理

ほとんど全てですね。

看護学生時代は救急領域を志望してたのもあり、ICUでバリバリ働くCEを夢見ていました。

ちなみに人工心肺はやりたくありませんでした。

理由は聞いてくれたら話します。

 

 

不採用の理由は、経験したことがある方はわかると思いますが、不採用理由なんぞ教えてくれません。

自分で考えろという話になります。

 

結果からすると、不採用者は就職先に合致していなかった。と受け取るべきです。

 

今言うと、言い訳にしか聞こえないと思いますが、

自分を表現するのが苦手なのに加え、面接慣れしていない、志望理由を暗記しようとしていた。

などが考えられます(笑)

 

志望理由を暗記するやつはまず受からないでしょう。

働いてみると分かります(笑)

 

 

働く前の心境

 

気持ちばかりが先走っていて臨んだ就活は失敗が続き、

そんなところ学校の卒業生が勤めている透析クリニックの求人の話をいただきました。

 

内定が決まった時は純粋に嬉しかったですね。

 

ただでさえ、1年間の専攻科で就職活動期間が短いうえに、内定をもらったのは国試直前の1月だったので。

 

と同時に、

透析のみを専門として働く透析クリニックで働くということで、

将来的にどうなるんだろうという一抹の不安もありました。

 

そこで僕は

置かれている立場を再確認し、考え方を変えました。

 

 

透析しかやらないのなら透析のスペシャリストを目指そうと。

 

CEの世界ではジェネラリスト・スペシャリストという働き方があると思いますが、そのうちのスペシャリストの方になろうと決心したのです。

 

 

 入職後~今まで

 

入職してから4月で3年間経つことになります。

経験が3年間で、透析CE4年目です。

 

入職してから今までざっくりと略歴をみますと、

 

1年目:仕事を覚える+テキスト・研究論文で勉強

 

2年目:ME1種合格

 

3年目:1月に結婚し、4月から新人の指導役、9月からブログ開始

 

4年目:5月に透析技術認定士受験予定、6月に研究発表予定

 

 

当院はCEの人員が多く、1つ上の先輩が4人もいたので今年になってようやく研究する番が回ってきました。

病院の方針で1人1回は必ず研究発表します。

学術担当の主任がとても頼りになるので有難いです。

 

認定士は受験資格が2年以上であるため、3年目の秋に申請して、4年目の5月に受験することとなります。

 

結婚はキャリアプランを考えるうえで重要なので、載せときました。

 

 

 

勤務年数3年間、現在の心境

 

率直にいうと、

今の病院で満足している。

 

という感じです。

 

 

透析のみを行っているため、3年間みっちり透析の業務・勉強ができているし、

僕が頑張りたい研究をする環境が十分に整っていると感じます。

 

給料も総合病院で働いている友人に聞く限りは多めに頂いているので、

結婚して、いづれは子供ができたとしても厳しくはないと思います。

夜間やオンコールなどもないため、家庭も大事にできるのではとも思います。

 

このように総合的にみて満足しているのであって、これからどのように働いていくかはまた別となってきます。

 

 

 

次はこれからの将来の話をします。

 

 

 

 これからのキャリアプランをどうするか

 

現状を把握したうえで、今後どのように働いていくか、重要になってきます。

 

僕は1つの病院・会社で一生を働くのは勿体ないと思うし、時代遅れだとも思っています。

働ける期間はせいぜい定年の60歳までの40年間です。

体力的にも精神的にも挑戦できる20代~30代ぐらいにどうするかでそれ以降の働き方が変わってくると考えています。

 

 

自分がやりたいこと・興味があるもの

 

このようにCEさぼは現状に満足していますが、やりたいことは別物です。

 

これからのキャリアを考えるうえで、モチベーションに繋がる

「自分がやりたいこと・興味があるもの」を考えるのは非常に大事です。

 

 

透析以外の業務

 

前述したように

心カテ、アブレーション、ペースメーカー、呼吸器、血液浄化全般、手術室業務、機器管理

などです。

 

CEである以上、透析だけの業務をやるのは勿体ない気がします。

透析以外の業務をやってみて、ものすごく楽しかったり、得意だったりする可能性もありますし、

透析以外の業務から、透析に関する新しい視点が生まれるかもしれません。

 

 

研究

 

 

ここでの研究とは臨床研究(働きながら働いている現場での研究)だけでなく、

病院外での研究(大学や企業との共同研究など?)もしてみたいという漠然な願望です。

 

臨床研究では研究する時間も費用も対象も限られて、研究のテーマも絞られてしまいます

 

自分の研究レベルをより高度なものにするために、臨床研究以外の研究もやってみたいという感じですね。

 

しかし、僕は今年からやっと臨床研究ができるので、もう2、3年は臨床研究をがっつりやって経験を積むのが先かなと思います。

 

 

教育的な関わり

 

具体的に例を挙げるとすると

学会等の教育講演、CE養成校の非常勤講師などです。

今流行りなものではオンラインセミナーとかもしてみたいですね。

 

これは臨床研究もまだ始めたばかりだし、CEとしての経験や知識もまだまだなのでもう少し先の将来だと思います。

 

まずは院内での勉強会や研究発表などで、プレゼンテーションスキルや人前で話すことに慣れなければなりません。

 

 

転職はどうするか?

 

一生同じ職場にいるのは勿体ないと言いましたが、今のところ考えていません。

 

今の職場は経済的にも研究をする環境も申し分ないので、しばらくは臨床研究を頑張りたいと思います。

 

1つの区切りとして、経験年数5年以上で取得できる「血液浄化専門臨床工学技士」を取ってから考えようと思います。(合格できるかどうかは別として)

 

 

キャリアとしてのブログ

 

ブログは去年の9月からやっていますが、働きながらできるもう一つの仕事でもあり、趣味でもあります

 

ブログからなにかの仕事に繋がるかもしれません。

 

CEとしてもまだまだですが、ブロガーとしても全然まだまだなので引き続き、記事を更新しつつ、サイトを育てて大きくしていきたいです。

 

また、ブログを通して、他の施設のCEの方や他の医療職の方とも情報交換ができて色々勉強させてもらっているので、アウトプットだけではなく、インプットの場としてもとても重宝しています。

 

 

さいごに

 

 

今の心境とキャリアプランをどうするかについて書くつもりでしたが、だらだらと日記のような記事になってしまいました泣

 

 

僕の場合、結局は具体的なキャリアプランの決定には早過ぎたという感じですね。

 

 

しかし、ンターネットが急速に進み、時代の流れがはやい現代では

若いうちにキャリアプランを考えるのは必要だと思います。

 

 

まずは、目の前の仕事に真剣に取り組み、専門的な知識やスキルを着実に身に付けることを今年は頑張りたいです。

 

 

今後1年に1回、キャリアプランについて考えて、それをまた記事にしていこうと思います。

 

 

 

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