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臨床工学技士よ!『ポジション』をとれ!

 
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どうもさぼ(@ce_sabo)です。

 

今回は趣向を変えてタイトルに勢いをつけてみました(笑)

 

最近は働き方について考える時間が多くなりました。

 

少し前にポジションをとるということに対してツイートしましたが、働くうえでポジションをとると、今の働き方を見つめ直すきっかけになったり、今後の働き方に活かすことができるかもしれません。

 

今回は「ポジションをとる」について考えを巡らせていきたいと思います。

 

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「ポジションをとる」とはどういうことか?

 

まずは英語のpositionとはどういう意味なのか調べました。

(人・ものが他のものとの関係で存在している)位置、場所、所、所在地、陣地、所定の位置、(野球などで)(守備)位置、ポジション、(人・ものの)姿勢、構え

引用:positionの意味・使い方 – 英和辞典 Weblio辞書

 

 

更に調べてみると、投資・FXにおけるポジション、マーケティングにおけるポジションなどがあって、「ポジションをとる」という言葉は使う分野・場面によって意味が変化するみたいです。

 

今回の『働き方』について使う場合、「これだ」という定義は見つからず。

(そもそも言葉の定義は時代の変化・使う状況によって変化してくもの)

 

更に調べていくと、「ポジションをとれ」というフレーズはある人物の言葉であったのです。

 

 

今じゃ日本では知らない人はいないのではないでしょうか。

「落合陽一」さんです。

 

「ポジションをとれ」という言葉の必要性は落合陽一さんの著書「日本再興戦略」に記されていました。

しかし、「ポジションをとれ」の言葉の定義は明確に記されておらず。

 

なので、改めて自分の言葉で定義してみました。

『ある特定の分野で、個人としての独自の立ち位置(ポジション)をとること』です。

ポジション=立ち位置っていう意味が一番しっくり来た感じがします。

 

言葉の定義はこのくらいにしておいて、「臨床工学技士としてポジションをとるってどういうこと?」「どうすればいいの?」の話まで掘り下げていきたいと思います。

 

 

臨床工学技士でポジションをとる方法は?

 

主に臨床工学技士が働いている分野で考えていきます。

全体としての分野は「医療」で、もっと狭めていくと「臨床工学」という分野です。

臨床工学という分野はまだ歴史が浅いですが、更に色んな専門領域に細分化されると思います。

 

血液浄化、呼吸療法、人工心肺を中心として、機器管理、手術室、救急・集中治療、心カテ、不整脈治療、高気圧酸素療法...etc

 

臨床工学技士として、「ポジションをとる」という場合、これらの分野の中から特定の分野に絞って専門性を極めることが1つの方法ではないかと考えます。

 

もっと細分化すると、血液浄化の場合は、急性血液浄化、慢性血液浄化、特殊系などに分かれますね。

現実的に細分化すればするほど、関連する人口が減っていくので、ポジションをとれる可能性が大きくなるのではないかと思います。

 

専門性を極めるための現実的な方法はまさしく「研究し続けること」です。

その分野に特化したいのであれば、自らがその分野について一番知っている専門家でなければなりません。

研究し続けていくことで、その分野でのポジションが確立して、さらに大きな仕事や影響力をもった人物になれると思います。

 

学会などのワークショップ、パネルディスカッション、セミナー、教育講演などを思い出してみてください。

講演する方・登壇者はほとんどの場合、ある特定の分野で「ポジションをとった人」であるはずです。

多くの人前で講義する、話すことで注目されると更に次の仕事が芋づる式に増えていきます。

 

臨床工学という分野でポジションをとるためには今のところ『研究』が最適かなと感じました。

どんないい経験をした、知識を得られるよりも研究をやった方が学びは多いです。

 

臨床工学以外の分野で考えてみる

 

そういう場合は、無理に研究にこだわる必要はないです。

むしろ正攻法である研究は時間もかかるし、既にポジションをとっている方がわんさかいます。

あくまで働くうえでの「個人としての」ポジションであるので、無理に臨床工学の分野に留まらなくてもいいと思うんです。

 

もう少し範囲を広げて医療全体で捉えるとかですね。

範囲を広げることでブルーオーシャン的な要素を見つけやすくなります。

 

例えば、サイバーセキュリティ、医療安全、医療者のコミュニケーション、多職種連携、地域連携、在宅、医工連携などなど。

 

臨床工学技士×○○というポジションのとり方もある

 

僕の所感ですが、医療業界ってけっこうポジションががちがちでとりづらいイメージです。

前述した、臨床工学分野・医療分野でポジションをとるには高い研究力をはじめとしたプレゼン力、コミュニケーション力などが求められるため。と考えます。

学術的要素が高い医療系のポジションは入れ替えが少ないため、ひとまず高いポジションに到達すれば講演の依頼とかは数年ないしは数十年続くんではないでしょうか(これは全くの妄想)。

 

なので、もっと範囲を広げてではなく、臨床工学技士となにかを掛け合わせることによってもポジションは取れるのではないかと思っています。

 

僕なんかは「臨床工学技士×ブログ」でポジションを取りに行ってますし、kenさんなんかは「臨床工学技士×筋トレ」でポジションを取っています。

(おそらく筋トレと掛け合わす人はもういないだろう)

 

少し前にこんな記事をnoteでも書きました。

臨床工学技士×〇〇

臨床工学技士×〇〇を再考する

 

臨床工学技士となにかを掛け合わせることによって、ポジションをとりやすくなるのではないでしょうか。

 

 

おわりに

 

今回は「ポジションをとる」ということについて述べました。

これから臨床工学技士としてでなく、社会人として働いていくうえで、自分だけのポジションをとることで仕事の幅は拡がると思います。

 

ぜひ、働いていくうえで「ポジションをとる」ということを意識してしてはいかがでしょうか。

 

 

 

参考文献

1)落合陽一.日本再興戦略 (NewsPicks Book). 幻冬舎 .2018 

 

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