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【臨床工学技士×教育】教育の理想の形を考えてみた

 
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どうもさぼです。

 

「臨床工学技士×教育」第二弾です。

 

第一弾をまだ読んでない方はこちらもどうぞ。

【臨床工学技士×教育】教育は最高の概念である。ーCEさぼの備忘録

 

今回は前回述べたことをもう少し深く考えて、

「教育はどうあるべきか」を自分なりに考えていきます。

 

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教育のNG例(従来型)

 

では教育するうえでダメな例から考えていきましょう。

 

 

 

これは「教える側」と「教わる側」がすでに決まっていて、更に教える側が教わる側にたいして一方的だった場合です。

 

教わる側がそういう態度に臆することなく、質問ができる人ならいいと思いますが、

たいていは図に表した通り、最終的に「まぁいいや」となってしまいます。

 

「まぁいいや」で終わってしまったら、そこで成長は止まってしまいます。

それは次の教育のチャンスも「まぁいいや」で終わり、負の連鎖に繋がりかねません。

 

こうだと、教育のいい流れが生まれることは少なくなってしまいます。

 

 

 

なぜ今まで教育は最高と思えなかったか。気付けなかったか。

 

 

それは↑のダメな例を見ればわかると思いますが、

 

従来の教育の形では「教育は受けるもの」

すなわち、教育者から学習者へ与えるもの。

立場を変えると、学習者が教育者から与えられるもの。

という認識だったからではないかと思うのです。

 

小学・中学・高校・大学の頃を思い出してみてください。

教員は生徒に授業します。

教授は大学生に講義をします。

なんか教員は「教える人側」だし、学生は「教わる側」って感じがしませんか。

 

このように物心つく頃からこのような教育の在り方を植え付けられてきた人は、

ほぼ同じことを社会人になってもすると思います。

 

新人教育、OJTなどをイメージしてみるといいです。

 

指導者は新人よりも年上、経験年数もあり、指導者として抜擢されるくらい仕事もできるのでしょう。

 

一方で、新人はちょっと前まで学生です。

臨地実習はしたけど、臨床に出るとほとんど分かりません。

 

指導者は立場が上だし、仕事もできるので、

根拠を教えない、「これはこうだ」「こうするべき」などの

一方的な指導や教育を行うと前述した「教育としての循環」は生まれないのです。

 

そういう教育法、指導法は組織に働いている限り、伝播します。

 

少し長くなりましたが、

これが今まで「教育は最高」と思えなかった。気付けなかった理由の1つだと思います。

 

 

これから今回の本題です。

 

どうやったらこのような教育から抜け出し、お互いに成長できるような「教育」ができるのでしょうか。

 

 

教育の基本モデルを考えてみた

 

前回の記事では「教育は最高の概念である」

の理由は、

何かを教える・伝達することで自分も成長して相手も成長するため

ということを述べました。

 

教えることそのものが、相手と自分の成長になる相互作用となります。

 

そこで教育という概念を最大限に発揮するような、

相互作用を意識したモデルを考えてみました。

(考えたというか思いついた。すでにあるかもしれませんが。)

 

 

 

 

 

 

注意

僕は教育に関する特別な学習や仕事をしているわけではありません。

このようなモデル、理論は僕が勝手に考えたものでり、あくまでこういう関係があったらいいのではという一つの意見に過ぎません。

 

 

循環型教育モデルとでも名前を付けときましょうか。

 

流れは図にも書いていますが、こんな感じです。

 

①質問する=output

②教えるために知識の確認・整理・知識の補充=input

③教える=output

④教えてもらう=input

 

この流れではinputとoutputが相手と自分でいったりきたりして非常にいい効率を生み出しています。

 

これを1サイクルとしてどんどん回していくことで更にいい循環が生まれそうです。

 

図に書いたとおりに、質問する⇒教える過程でinnputとoutputが自分や相手の間でぐるぐる回る感じをイメージしてくれればいいかなと思います。

 

※注意点でも書きましたが、こんなモデル思いつきなので、1個人の意見として見守ってください。

 

 

更に最高の形を考えてみる

 

本来、教育ってすべての人が受けれるものです。

循環型教育モデルは1対1で表しましたが、複数の人がいたらどうでしょう。

 

 

 

このようにどんどん教育が循環する関係を作ってけばいいのです。

 

図ではごちゃごちゃになるので書きませんでしたが、右上の人が左下の人に動いて教え合ったりすれば更にいい影響が生まれそうです。

 

自分が伝えた情報や価値はどんどん伝えられ、色んな人や色んな場所で役立てればいいですよね。

 

それが回りまわって自分の成長に繋がると思うのです。

 

こんな双方の上下関係や一方的な教育を排除した、教育を実現できることができればいいなと考えました。

 

個人的にインターネットやSNSだとこのようなことが比較的可能になるのかなとも思いますね。

コミュニケーションとか伝え方、言葉選びが大事ですけど。

 

 

まとめきれないので今回は以上となります。

 

 

教育に関してはほとんど勉強したことがないので、これから少しずつ勉強していきたいと思います。

 

 

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