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研究

臨床家は研究しよう!少なくとも論文を読んで現場に活かそう!

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さぼ
どうもさぼ(@ce_sabo)です。

 

今回は『意見記事』です。

僕はタイトルにもある通り「臨床家は研究しよう!少なくとも論文を読んで現場に活かそう!」と思っています。

その理由とその実際ををまとめていきます。

 

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臨床家こそ研究すべき理由

 

僕がこのように思う理由です。

 

少し前にnoteにまとめました。

臨床家として臨床研究をする意義・必要性

 

今まではこう思ってたんですけど、ある動画を見てから「これだ!」と確信しました。

作業療法士、Ph.D.であり、大学の准教授をされている京極真さんの動画です。

 

 

この動画の2:30~5:10を注意して聞いてみてください。

 

臨床家が真面目に臨床を実践するのはものすごく分かります。

けど、臨床家が「研究をしない理由」は実はないんですよね。

 

動画にもある通り、今自分たちが行っている実践は過去の贈り物(研究成果)なのです。

過去の研究者の研究があったからこそ今の臨床があるんですよね。

そして今の僕らが臨床家として研究をすることは世代を超えて未来の臨床家のためになります。

臨床家がやる研究こそ臨床家にしかできない視点やテーマがあると思うんです。

 

しかし現実は「研究ができない」場合が多い

 

臨床家として現場で働いていると一言に「研究をしよう!」としても実際は研究ができない場合が多いです。

時間の問題、費用の問題、倫理の問題...etc。様々です。

中でも時間の問題は一番に挙がるのではないかと思います。

研究は計画から実施、データ収集、分析、考察までほんとに時間がかかる作業です。

職場によっては研究をやるときは勤務時間外しか認めないいう職場もあるみたいですね。

 

 

せめて論文を読もう

 

前述したように研究はすべての臨床家ができるわけではないです。

 

なので、せめて僕の意見としては「論文を読んで臨床に活かそう」ということを言いたいです。

「論文なんて読まなくてもいい」と思っている人ほど読んで欲しいです。

臨床家は(僕も含めて)経験則や慣習的に行っているものを信じやすい気がします。

今やっている臨床実践は「本当に正しいのか」「エビデンスはあるのか」などを是非考えて欲しいです。

常識なんてのはすぐ変わります。

普段何気なくやっている業務や治療法は科学的根拠がある論文で変わる場合もあるのです。

 

論文は現場に活かすまで読め!

 

論文は読むだけでは意味がありません。

よく論文を読んで満足してしまったり、「なるほど」「勉強になった」という感想止まりの方がいます。

(そもそも論文を読むこと自体が少ない気もしますが・・・)

臨床家であるならば現場に活かしてこそ意味があります

 

誰かが書いた論文を自分が見つけ、それを根拠に臨床技術や治療法に活かして、患者さんに良い影響を与えることができれば素晴らしいと思いませんか?

 

世の中には数え切れないほど多くの論文があります。

 

おわりに

 

今回の記事で言いたいことは1つです。

タイトルの通り「臨床家は研究しよう!少なくとも論文を読んで現場に活かそう!」ということです。

この記事では僕なりの研究したり論文を読む理由や意義を述べました。

業務の合間でもいいので「なんで研究が必要なのか?」「なんで論文を読む必要があるのか?」を考え、自分なりに理由を探してみてください。

 

研究の仕方や論文の探し方は僕も勉強中ですが、次回以降にまとめて記事にしていこうと思います。

 

 

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